今年度の学校経営方針や学校評価、また本校の歴史や校歌・校章等について紹介しています。
これまで長年、学校教育目標として親しまれてきた「ひろい心で さわやかに」は令和4年度から校訓として、今後も永続的に掲げていきたいと思います。この言葉は、ご存知の通り「広沢(ひろさわ)」の「広(ひろ)」と「沢(さわ)」の言葉にかけたフレーズですが、転出入が多い本校の児童が広い心で互いを受け入れ、さわやかな笑顔で毎日を過ごすという、日常のあるべき姿を表しています。このことは、今後も広沢小学校の子供たちに広く受け継がれていくことを願い、校訓としました。
学校教育目標は、学校教育を通して育てたい子供たちの姿であり、子供たちの実態や社会の様子による側面があることから、学習指導要領等をもとに、10年程度を目途として見直しを図っていくこととしました。詳しくは令和5年度の学校経営方針をご覧ください。