学校長挨拶

 

- 保護者や地域に信頼されるOPENな学校 を目指して-

和光市立広沢小学校長  佐野 一機

 

 本校は、昭和50年に市内6番目の小学校として開校し、本年度は開校44周年を迎えています。和光市は、首都圏15kmにあることから、東京経済圏の影響を受けて昭和33年頃から人口の著しい増加が見られ、本校も西大和団地の一部と自衛隊和光官舎を学区として開校しました。

 
 2018年4月1日現在、児童数473名、19学級となっており、官舎から通学する児童が大多数を占め、児童の出身地は北海道の北から、南は沖縄まで全国にまたがっています。毎年、定期異動に伴う転出入の多いことが特徴の一つです。日常会話の中にも出身地の言葉を聞くことができますので、本校の学区は全国と言えるほどです。また、入学から卒業までの6年間在籍する児童の数は少なくなっています。

 

 あまり他に類を見ない学校であるからこそ、その特徴を最大限に活用した教育活動を推進していきます。児童会活動を中心とした異年齢集団活動などの思いやりの心をはぐくむ教育活動、特別の教科道徳の実施を見据えた教育実践活動の推進、学年の特色ある教育活動、朝の一斉読書・読書タイム・読み聞かせ等の教育活動の一層の充実を図っていきます。また、児童が生き生きと学校生活を送るために、施設を活用した教育活動の特色として、ランチルームを利用した給食指導、絵本ワールドでの読書活動、中庭を利用しての遊びや集会等を行い、活動の充実感や達成感を味わわせ、意欲の向上に努めてまいります。

 

学校教育目標『ひろい心でさわやかに』

 

1慈愛に満ちた寛容でひろい心

 

2真に誠実で潔さの溢れるさわやかな人間性

 

 

 上記の学校教育目標の具現化のため、「ありのままの児童の姿を認め、良さを伸ばす」ことを学校経営の根幹とし、「進んで学ぶ子」「思いやりのある子」「心も体もたくましい子」を育成してまいります。そのために大切にしたいキーワード、それは「OPEN」という言葉です。

 

1 保護者・地域にOPEN・・・広沢小学校の特色ある教育活動をより積極的に発信するとともに、地域・保護者の希望・要望に広く耳を傾けます。そして地域・保護者と一体となり、より良い広沢小を目指します。

 

2 教職員が互いにOPEN・・・元気で明るい子どもたちを育むためには、まずは教職員が元気でなくてはなりません。互いに協力し合い、ポジティブに学び合う教職員集団を目指します。

 

3 OPENな児童を育む・・・児童のありのままを認め、良さを伸ばすことで、児童の自己肯定感を高めます。そして、相手を思いやり、OPENに心を通わせ、互いに学び合う児童の姿を目指します。 

 

 保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、本校の教育活動へのご理解とご協力をいただけますよう、また一体となって広沢小学校の児童の成長を支えていただきますよう、心よりお願い申し上げます。

 


更新日:2018年04月11日 12:17:48