学校長挨拶

 

- 保護者や地域に信頼される開かれた学校 -

- 強く元気で魅力あるタフな学校 -

 

和光市立広沢小学校長  藤 律之

 

 本校は、昭和50年に市内6番目の小学校として開校し、本年度は開校43周年を迎えています。和光市は、首都圏15kmにあることから、東京経済圏の影響を受けて昭和33年頃から人口の著しい増加が見られ、本校も西大和団地の一部と自衛隊和光官舎を学区として開校しました。
 現在、児童数454名、17学級となっており、官舎から通学する児童は約90%を占め、児童の出身地は北海道の北から、南は沖縄まで全国にまたがっています。毎年、定期異動に伴う転出入の多いことが特徴の一つになっていますが、本年度は特に転出入が大変多い状況です。日常会話の中にも出身地の言葉を聞くことができますので、本校の学区は全国と言えるほどです。また、入学から卒業までの6年間在籍する児童の数は少なくなっています。

 

 あまり他に類を見ない学校であるからこそ、その特徴を最大限に活用し、学校教育目標『ひろい心でさわやかに』【1慈愛に満ちた寛容でひろい心2真に誠実で潔さの溢れるさわやかな人間性】を合言葉に「進んで学ぶ子」「思いやりのある子」「心も体もたくましい子」の知・徳・体のバランスのとれた児童の育成を目指して、教育活動の推進と充実を図ってまいります。そのための基本方針は、「ありのままの児童を認め、徹底的に鍛え伸ばす」ことと位置付けています。


 児童会活動を中心とした異年齢集団活動などの思いやりの心をはぐくむ教育活動や、特別の教科道徳の実施を見据えた教育実践活動の推進、学年の特色ある教育活動、朝の一斉読書・読書タイム・読み聞かせに取り組み、一層の充実を図っていきます。また、児童が生き生きと学校生活を送るために、施設を活用した教育活動の特色として、ランチルームを利用した給食指導、絵本ワールドでの読書活動、中庭を利用しての遊びや集会等を行い、活動の充実感や達成感を味わわせ、意欲の向上に努めます。

 

 児童の体力向上のために、体育的活動の工夫改善を進めています。体育集会での活動、体育授業で共通した動きを取り入れるなどをとおして鍛え、充実させていきます。本校の輝かしい伝統と校風を大切にし、人・自然・社会とのかかわりを重視して、思いやりの心を持ち、自分のよさを生かして主体的に、強く元気に生き抜く力を備えた児童の育成を目指します。

 

 児童・保護者・地域に信頼される開かれた学校づくりを推進するために、本年度は特に、タフで、やる気十分な教育のプロ集団の総力を結集して学校の教育活動を展開し、子どもたちのチャレンジする意欲を掻き立て、健やかな成長のために最善を尽くしてまいります。
 ホームページでは、学校・児童の生活の様子等を紹介してまいりますので、ぜひとも関係各位のご協力・ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


更新日:2017年04月18日 10:17:38