カテゴリ:子供たちの様子
ゴミ処理場見学(4年生)

今日の午前中に4年生は下新倉のゴミ処理施設の見学をしました。

ゴミ処理施設の中を見学するのは、ほとんどの子が初めてです。

大きなクレーンでゴミが落とされると「おーっ」という歓声が上がっていました。

ゴミ処理場にゴミを捨てに来た車の重さを図る機械です。4年生の半分の児童が乘ると、およそ1300kgでした。これ、最後に降りた人は体重がばれますね。

そして、実際のゴミの分別作業を見ます。これはアルミの分別です。一つずつ手作業で分別していきます。鉄や他の金属が入っているとリサイクルできないのです。子供たちも「うわぁ・・大変だ・・・・。」という声が。それぞれの家庭でちゃんと分別して出すことはとても大事なことだというのが、実感できます。

回収されたアルミは圧縮され、板状にされます。これを売ってリサイクルするのですね。

最後に「焼却炉から出てきたモノ」を見ました。明らかに「燃えない」ものばかり。こういうのが大量にあると、不完全燃焼を起こし、危険です。出した人も本当は捨ててはいけないことは分かっているはず。でも「心の油断」なんでしょうか。

もう一つ、子供たちの行動で注目していたことがあります。それは「クツをそろえる意識」。施設に入る時に所長さんから、「クツは揃えてくださいね。」と一言だけ注意があります。そしてゴミ処理場では、何度か中と外を行ったり来たりします。言われた時だけでなく、最後までクツをそろえることができるかどうか。それを注目していました。

しっかり最後までクツをそろえることができていました。立派です。

ゴミをちゃんと分別することも、クツをそろえることも「他の人に迷惑が掛からないように」「他の人が気持ちよく生活したり仕事をしたりできるように」という心の表れです。今日はそういう「心」の勉強もしっかりとできました。

公開日:2019年05月23日 12:00:00